現役ホステスが教える!上手なおねだりのコツとは?


どうもこんにちは、元ホステスのびび(@vivilog_)です。

さて今回は男女共に使えちゃうおねだりの方法をご紹介します。

ぜひ実践してみてくださいね。


ホステスというだけでおねだりが上手いと思われがちですが、私は全くそんなことはありませんでした。
長女であり親も厳しかったので、見事に甘え下手が染み付き、ホステス業でもなかなかおねだりできずドリンクやシャンパンの売り上げも全くでした。

ですが、そういったおねだりが上手い女の子を観察してみたらいくつか気づいたことがあり、いざ実践してみると、これまた上手くいったんです!

なので、「私じゃ無理・・・」なんて思わずに、まずは少しずつ慣れることからはじめてみてください!

ホステスが伝授する!おねだりの上手な方法

ぜひ実践して、あなたもおねだり上手になっちゃいましょう!

おねだりの基本は誘導させること

まず、おねだりの基本は、誘導させることにあります。

誘導と言うと難しく思われがちですが、簡単に言うと相手をその気にさせるのです

なぜ誘導させるのかというと、おねだりをして相手が嫌々応じたら、おねだりとは言えないからです。

お互いいい気分でないままされたおねだりは、最悪の場合「貸し」を作ってしまうこともあります。

余談ですが、ホステスの世界では特にこの「貸し」を作らないことが結構重要になってきます。
下手に貸しを作ってしまうとお客様が大柄な態度で出てくる時があるからです。自身の売り上げのためにもおねだりなどのテクニックをうまく使ってお客様の管理はきちんと行う必要があります。

友人同士のある種のノリで貸しを作るのはいいと思いますが、できれば相手もいい気分のままおねだりに応えてもらうのが理想ですよね😊

だから相手をその気にさせるように誘導するわけです。

自分の願いも叶って、相手も自発的にそうしようとしたのだから、嫌な気にならない

これがおねだり基本のテクニックです。

フット・イン・ザ・ドアとドア・イン・ザ・フェイスの原理を使おう

ではその相手をその気にさせるにはどうしたらいいのか。

そのテクニックの1つとしてこの2つの手法が挙げられます✨

フットインザドアドアインザフェイス、これは心理学用語のひとつで、マーケティング論などでよくみかける言葉です。

実は、この原理は実生活でもよく使われているものなんですよ😳

フット・イン・ザ・ドア
元々の由来はセールスマンが、「ドアに足を入れることができたら勝ち」ということから来ており、小さなことから伝え、後から本当の狙いを実現させること。

想像してみてください。

自分がお昼ご飯を買おうと友人とコンビニへ行くと、友人から「ガムだけ一緒に買ってくれないかな?」と言われるとします。

きっとあなたは優しいし、仲が良い友人のためならガムくらいいいか、と思いガムを買ってあげるでしょう。

その後にまた友人に「ついでにこのおにぎりもいい?」と言われるとどうでしょう、もうガムを買うと言った手前、アイスも買ってあげてもいいかなという気になりませんか?

これは、人の心理で、1回でも相手の要求を飲むことで次の要求も飲んでくれる傾向が高いということが証明されているからなのです。

いきなり大きいお願いをするのではなくはじめは小さなお願いをしていき、徐々にその程度を大きくしていくというものですね。

つまりこの友人は、ガムを買ってもらうのが本来の目的ではなく、おにぎりを買ってもらうことが本当の狙いだったというわけです。

これをホステスで当てはめるとこのようになります。

👗「来週実は私の誕生日なんですけど、誰も祝ってくれそうになくて・・・」
👗「〇〇さんいつも一緒にいて楽しいし、よかったら一緒にお祝いしてほしいな」
まずは相手の口から祝うということを言わせるように誘導する

👗「本当ですか!うれしい!ありがとうございます!じゃあお店の来店予定に入れておきますね!」
相手がその気になっているうちに予定を入れたり予約をしておく

👗「他の女の子や店長にも○○さん来てくれるって言ったら喜んでましたよ!たのしみー!」
当事者だけでなく、第三者にも来店することを言うことで、さらに断れなくする

👗「せっかくだし○○さんとご飯いったことないから同伴してみたいな」
ここまで来ると来店自体断ることができないので、同伴なども成約率が上がる

来店してきてくれたら・・・
👗「せっかくの誕生日だし、シャンパン飲みたいな♪」
でフィニッシュです!だいたいざっくり言うとこんな感じですね。

会話が進むにつれて断る理由が潰されていき、最終的にそうしなければいけない雰囲気になってしまいます。

断れない人というのは、大抵がこの罠にはまってしまっていると思います。

心理学は一番男女の関係が応用しやすいですよ!
ぜひ試してみてください。

ドア・イン・ザ・フェイス
ドア・イン・ザ・フェイスとは、最初に断られるのを前提に大きな要求をし、その後に本当の目的を要求するもの。
フット・イン・ザ・ドアの逆の原理である。

先ほどのフット・イン・ザ・ドアを理解すると、わかりやすいと思います。

先ほどは小さな要求から少しずつ大きな要求にしていくというものでしたが、こちらは最初は断られる前提であえて大きい要求を伝え、その後に本当の目的である小さな要求を言うというものです。

例えば誕生日に化粧品がほしいとします。

友人に何が欲しいか聞かれたときに、冗談ぽく「ブランドバッグ!」と答えてみましょう。

そうすると友人は「高すぎるよ~~」とか「それはきついw」のような返しが来るでしょう。

そこであなたは「じゃあDiorのリップ!」とつぎはバッグに比べて安めのものを言ってみましょう。

このやりとりをしてみると、友人の立場からすると「そのくらいならいいかな」と思っていしまいます。

また、一度断った手前、何度も断りづらいのでOKされる確率は高くなります。

ホステスも同じです。

あるシャンパンを開けてほしければ敢えて高いランクのシャンパンからおねだりしてみて、断られたら「じゃあ〇〇!」とワンランク下のシャンパンを提示します。

代表的なおねだりの仕方を心理学テクニックを例に挙げて2つご紹介しましたが、一番は相手との信頼関係を築くことがまず先決ですね。

あとはとにかく嫌味たらしくなく、かわいく!!

もしおねだりを相手が聞いてくれたら、感謝の心と御礼を忘れずに💖

会話の仕方やしぐさは心理学の基本。

会話上手は売れっ子、人気者になる秘訣です!

諦めずにまずはトライから。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

いかがでしたか?
いきなり使いこなそうなんて難しいことは考えず、自分の気持ちを素直に伝えたりすることも時には大切ですよ!

それでは!